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碧の星/アイフォシオ

ガライン=メナの近くに存在する青き惑星。
違う人類、違う文明がそこで築かれているのではと噂されている。

価値なる月/ライン=メナ

アルスノヴァの物語が展開される舞台。
主人公たちが暮らす星の名前。

ンゲル帝国/ルンゲルテイコク

世界中を脅かすガライン=メナ最大の国。
神皇と呼ばれる権力者が統治しており、各国を威嚇する裏で何か大きな計画を進行している模様。

​反抗組織/レジスタンス

独裁国、ルンゲル帝国に対抗する勢力。
彼らの目的は『クラウス王国の奪還/復興』。
しかし、こちらの組織でも裏で何かが動き出している模様。

​五色剣/ゴシキケン

大昔から伝わる伝説の剣。この世を統べる色の力が各々に宿っている。
これの所有者になれば超人的な力を得られるが、
そのためには特殊な資格がいる。

/シキジュツ

神秘からなる異能の術を指す。
世界そのものを構成する五大要素、『青』『赤』『黄』『白』『黒』が存在する。
五色剣の所有者が主にその術者である。

​呪/ジュジュツ

人の社会が陰に生み出した魔術的力。
基本的に色術と同列に見られているが、
厳密には違うもの。
呪術師自体は、数は少ないがさして珍しい存在でもない。

/シキジュツ

科学からなる特殊な能力を指す。フォーミュラーとも言う。
凡人でも超人的な力を扱えるように奇跡を再現させたもの。
ディスクと呼ばれるアイテムを持つことで
それが持つ力を使えるようになる。

​輝/マナ

色術、呪術、式術を発動させる力の源。
世界中に溢れていて、これがなければ呪術や式術はまったく使えない。
色術においては、術者が独自にマナを生成出来るため、
出力に差はあれど周囲のマナを気にする必要はない。

界樹/イグドラシル

ガライン=メナのマナが発生する場所。
簡単には立ち入れず、また内部はあまりに濃いマナの影響で
入った人物の精神に作用させる術が自動で発動されている。

​転/テンセイ

アキヅ(旧ザカリアス)に伝わる術。
特殊な能力と知識を、血縁者に移植する究極の呪術。
自我の上書きが行われるわけではないが、
知識の継承から、以前のままの性格が保つことはあまりない。
また、生贄が必要になるため、人道的には善しとは頷けないものである。

の原典/カルペ・ディエム

詳細不明。

​無の原典/タビュラ・ラーサ

詳細不明。

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